2013年1月アーカイブ

こんにちは。

ZARINAスタッフのワタナベです。

 

まだまだ寒い日々が続きますね。

そんな日は、イタリアから届くレシピを使って美味しいお菓子を作ってみませんか?

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  〜 エスプレッソ入りクッキー 〜

 

成人式の翌日イタリアのあるニュースチャンネルでは、

東京で大雪の中、振袖姿の女性がぎこちなく歩く姿が掲載された新聞を紹介していました。

 

こちらもまだまだ寒い日が続きます。

みなさんは冬の寒い日、家の中でどのようにお過ごしでしょうか。

 

マッシモのお母さんなら刺繍にぼっとうするでしょう(上手なんです!!)。

ちなみに現在はお母さんの友人夫婦の結婚30周年のお祝いのために、せっせと刺繍をしているそう、、、。

夫婦二人、子供さんの名前、生年月日、結婚指輪が二人分の模様の額縁というのは伝統的な贈り物のようです。

アンナおばさんは得意の縫い物、友達のアレッサンドラちゃんなら大好きな読書に集中、といったところでしょうか。

 

特に寒い季節はオーブンを使えばキッチンも暖かくなるし、バターの匂いがプ〜ンと漂って気持ちもほっこりしますよね。

 

と言うわけで今日はエスプレッソコーヒー豆入りのクッキーのレシピをご紹介します。

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        BISCOTTI AL CAFFE’

      (エスプレッソコーヒー味のサクサククッキー)

 

<材料/70枚分くらい>

小麦粉200g、エスプレッソコーヒー用のひいた豆大さじ2杯

砂糖80g、バター140g、アーモンド粉60g

 

<作り方>

1.ボールに小麦粉、エスプレッソ用のひいた豆をふるいにかけて砂糖を加えるて混ぜる。

2.室温に戻しておいたバターを指でちぎりながら1の材料と混ぜ、ポロポロの大きめの顆粒状にする。

3.アーモンド粉を2に混ぜ手で手早くひとまとめにしてサランラップでくるんで、1時間冷蔵庫に寝かす。

4.オーブンを180°Cに温めておく。

5.オーブンシートを2枚用意し、その間で3の生地を伸ばして1cmの高さになるよう広げる

6.クッキー型で型抜きをしてオーブンシートを敷いた天板にのせて15分焼く。

7. 6を冷ましてできあがり! Buon appetito!!

 

***オーブンの温度や時間は各家庭によって違いますので焦げにご注意!

仕上げに粉砂糖をかけると繊細な雰囲気になりますよ。 

 

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クッキーはイタリア語でビスコッティー / BISCOTTIと言います。

 

スーパーにはいろんな種類のビスコッティが店頭に並べられています。

イタリアは小麦粉がたくさん生産されるので、やはりビスコッティも美味しいです。

ついつい食べ過ぎてしますのがたまにキズ;;;イタリア人は特にチョコレート味のものを好むようです。

 

さくさくと芳ばしくてエスプレッソの風味がお口いっぱい広がるこのビスコッティ、

是非いれたてのエスプレッソコーヒー(CAFFE')と一緒に召し上がってください。

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食べてみたい!

・・・お腹が鳴ってしまいました。

 

エスプレッソ用に挽いた豆がどのような食感・味になるのか。

興味津々ですね。

 

コーヒー豆を使うクッキーだから、エスプレッソの相性は格別です。

是非お試しくださいね。

 

 

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こんにちは。

ZARINAスタッフのワタナベです。

 

昨日は予想外の大雪でしたね。

ワタナベは少し遠くに足を延ばしていましたが、

バス・タクシーすべてが止まってしまい、

雪の中、30分近く歩いて駅まで戻りましたよ。

 

日ごろ使わない筋肉を使ったのでしょう。

今日は何だか程よいダルさが体に残っていました。

運動は大事ですね!

 

イタリアでも日本でおなじみのアレがあるんです。

ワタナベはビックリしましたよー。

レポート、ご購読くださいね。

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  〜 イタリアにもあります 〜

 

世界中、日々のやりとりがメールだけでなく会話もできるこの世の中、本当に便利です。

 

そんな中、少し前に、日本でみかん離れが進んでいるとネットニュースで知りました。

なんでも理由は二つあるそうで、ひとつめはスナック菓子をよく食べるようになりみかんは食べられなくなった、

ふたつめは皮をむくのが面倒だとか。

マメな日本人らしからぬ理由にわたしもマッシモも半信半疑(とは言えわたしはマメではありません;;;)。

冬には欠かせないみかん、子供の頃、よく夕飯前に5つも6つも一気に食べて母親に叱られたことがあります。

ビタミンCが豊富で季節の果物の中では女王様の座、間違いなし!

 

とさておいてイタリアにはみかんが存在するのかと日本の家族にも聞かれたことがあります。

はいっ、ありますあります!!

冬の食事後やおやつには、イタリアではみかんは欠かせません。

みかんとオレンジの交配種のマンダランチョ(MANDARANCIO)やクレメンティーナ(CLEMENTINA)など種あり、

種なしと種類も様々、プーリア、カラーブリア、シチリアが産地です。

イタリアはその地形をブーツの形に例えられますが、かかとの部分を含めてプーリア州/PUGLIA、

つま先の部分を含めてカラーブリア州/CALABRIA、ブーツのつま先の横にあるのがシチリア州/SICILIAです。

いつもの青空市場に並んだり、スーパーでももちろん売られています。

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こちらでは1キロあたり2〜2、5ユーロで売られ欲しい分だけ買い求めます。

種なし、種ありとあって種類も様々。

皮は薄くて日本のものより小ぶりのタイプから皮が柔らかくて大きめのものなど色々。

味は全体的に甘味がギュッと濃縮されています。

高速のインター近くには、たまにみかんの移動販売車も見かけたりします。

 

日曜日、リータちゃんファミリーにお昼ご飯に招待されて、お土産に

カラーブリア産の柑橘類を袋いっぱいいただいてきて感激でした。

彼女の弟の彼女のお父さんが農家で無農薬栽培をしているそうで、キッチンのテーブルに置いたら

色どりも鮮やかで香りもいいこと!友達もその名前を知らないくらい、本当にたくさんの種類があります。

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色の薄いものはみかんとレモンの交配種だそうで爽やかな風味です。

グレープフルーツの皮の白い部分、フワフワしているんです。

見た目はデコボコでも、やっぱり無農薬のものは香りが違います。

口に入れた瞬間美味しさと幸せが口いっぱいに広がります。

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昼食や夕食のあと、くるみを各自が割って食べたあとは果物、やはり冬はみかんに軍配があがります!

風邪の予防にみかん、と耳にタコができるくらい母親にいわれましたが、

今では"みかんの親善大使"のように日本のいわれを口がすっぱくなるほど言い続けて、

イタリアにも普及したいと思います(笑)。

 

1月末から2月にかけてはイタリアも寒さがぐっと厳しくなります。

みなさま、どうぞビタミンCをたっぷりと摂取して風邪を追払ってください。

  

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冬はこたつでミカン。

ミカンにはそんなイメージがありましたが、イタリアでも食べられていると思うと

何だかオシャレな感じもしませんか?

 

海外の文化を知る事は日本を見つめなおす事だと考えています。

ぜひ、このブログからイタリアの文化を知ると同時に

私たち日本について改めて考えてみてください。

 

その時は是非エスプレッソを片手に。

お忘れなく!

 

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こんにちは。

ZARINAスタッフのワタナベです。

 

イタリアから2013年初のレポートが届きましたよ。

 

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  〜 おめでとうございます 〜

 

クリスマスはしっとりと家族と、大晦日は友人と食事を共にして一緒に過ごするというのはイタリアの伝統です。

2012年の大晦日は友人ファミリーともうひと組の夫婦が加わって賑やかに年越しをしました。

 

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アンティパスト:鰯のオリーウ゛オイル漬け、小エビのサルサローザ、車エビのレモン風味、スモークサーモンの手鞠寿司、

プリモ:シーフードスパゲッティ、セコンド:鯛のオーウ゛ン焼き、ジャガイモ沿え、ソルベット。

 

ここまで食べたあとは6人でトランプ。

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イタリアでは大人が夕食会のあと和気あいあいとトランプをするのはメジャーなことです。

マッシモとわたしは家では全くトランプはしませんが、この日は特別! ジュリちゃん夫婦に教えてもらいながら楽しみました。

 

時計は31日23:30過ぎ、みなトランプを楽しむものの時計をチラホラと気にしだします。

マウリーツィオさんはパネットーネを切り始め、スプマンテ用のグラスも人数分取り出してカウントダウンを待つのみ。。。

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ところがトランプゲームに夢中になるあまり時計の針が0:01を指していたのに皆、大慌て!

スプマンテの栓がスポン!と勢いよく抜けてかんぱ〜い!!

 

家の外から爆竹の音がけたたましく聞こえてきます。

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ささ、ヴィスキオの下に移動移動。

3年前、サラちゃんから教えてもらったクリスマス時期の縁起物、ヴィスキオ。

今年は我が家にひとつともうひとつこの日のために買っておいたものを手土産の一つとして持参しました。

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ある神話によりますと、お金持ちだったけれど心が貧しかった老人がある日、

それまで見えなかった他人の“苦労”に初めて涙したその涙が、

キラキラと輝くヴィスキオのきれいな乳白色の実に生まれ変わったという伝説があります。

イタリアでは大晦日から新年に変わる瞬間、ヴィスキオの下でKISSをすると

そのカップルは幸せに1年を過ごせるという言い伝えがあるんです。

郷に入れば郷に従え、で毎年の年越しにはこれは欠かせないでしょう。

ヴィスキオはモミの木の枝や実とともに赤いリボンでデコレーションされて

12月20日ごろから青空市場や花屋さんで売られます。

1月6日までがクリスマス休暇とされるイタリアではクリスマスツリーやデコレーションは6日まで飾られるんです。

ちなみに以前お伝えしましたプレゼーペの話の中に天文学者、聖職者、予言者が出てきますが、

1月6日はこの3人が手にそれぞれ贈り物を持ってイエスキリストの誕生のお祝いにかけつけた日とされて

イタリアでは祭日となり、この日を持ってクリスマス休暇は締めくくらるというわけです。

 

日本ではクリスマスとお正月は全く別のお祝いの仕方だと思いますが、

イタリアでは一連の流れがあって、またこれも興味深いところですよね。

 

パネットーネとスプマンテのあとですか?

みなさんのご期待通り、CAFFE'とグラッパ酒で締めくくりました。

宴たけなわとなったのは午前3時を過ぎていました。

それにしてもこの時期、みんなよく食べます(笑)。

もちろん私たちも。

 

2013年がみなさまにとって笑顔で健康な年でありますように。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 

 

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クリスマスが1月6日までというのがお国柄ですね。

今回は特に興味深く、じっくりとルリコさんのレポートを読ませて頂きました。

 

2013年もルリコさん・マッシモさんからのレポートをどうぞお楽しみに!

 

 

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