2013年8月アーカイブ

こんばんは。

ZARINAスタッフのワタナベです。

 

実は、夏休みを利用して、るりこさんとマッシモさんが来日なさっていたんです。

1年ぶりにお会いしたるりこさんは相変わらずの笑顔と元気いっぱい!

イタリアでお会いした時を昨日のように思い出してしまいました。

 

そんなるりこさん、少し足を延ばしてお出かけなさったようです。

その時のレポートが届きましたので、ご紹介します♪

 

 

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るりこ~1.JPG

                    まあるい

 

26日(月)は多くのイタリア人が重い足を引きずるように仕事へと出勤したことだろう。

約3週間のバカンス後の “復帰への道”は険しい。

夏の余韻はわたしの中にわんさかと残っているので、

こうしてこの夏の思い出を少しだけ書こうと思った。

 

今年の夏、前から行きたかった三鷹の森ジブリ美術館に行って来た。

三鷹駅で降りてバスには乗らずに二人で歩いて。

つばの広い帽子を被って日焼け対策も万全!(ってすでに肌は焼けていたから今さら遅し!)

歩くと色んなものが見えてくるから、暑くてもそうしたかった。

元々、美術館巡りは得意分野ではないほうだけれども、

何故かこの美術館には前から惹かれていたのだ。

 

日本の家族に前もって買ってもらっていた2枚のチケットを握りしめて

いよいよ入場!受付嬢ならぬ、あの同じみの宮崎映画のキャラクター、

○○○がお茶目な表情で迎えてくれる。

渡された入場チケットは本物の映画の35mmフィルム。

ね、もうワクワクしてくるでしょ?

 

“映画の生まれる場所(ところ)”という展示室にいてどれくらいの時間がたっただろうか。

本物とウリ二つに作られたらしい。

日本やイタリアだけではなく世界中の人々を魅了する映画が

これと同じ部屋から生まれることを想像しただけで胸がときめいてくるし、

映画の中の人物になれるような気がしてくるから不思議だ。

薪ストーブが置いてあったり、使い古しの短〜くなった鉛筆が

大きな透明のボトルに入っていたり、、、そうそう赤いマグカップもあったな。

ちょっとイヤらしい想像だけど、赤いzarinaもここに置いてあったら溶け込むなぁ、

なんて思った。

 

ボーボー生えた雑草のように見えて、実は計算され尽くされた設計の屋上の庭には

あの  映画の登場人物が来場者を待ち受けて、撮影許可のあるこの場所では

みんなが一斉にシャッターを押していた。

そこでまたジーンときたのが、麦わら帽子をかぶったスタッフのお姉さんがじょうろで

通路に水まきをしているの、ホースでじゃなくていちいち水道から水をくんで

何度も何度も行ったり来たり、暑いからお客様のためにってことだろうけれど、

こっちが団扇であおいであげたいくらいだった。

 

随所に温かいおもてなしの心が感じられる色んな意味でまあるい美術館だったな。

墳煙が上がり続けるあの国の人や銃声が鳴り止まないあの国の人も

宮崎さんの映画を見たらどれだけ戦争が減るだろうか、、、なんて考えたりもした。

 

 

Giburi1.jpg

Giburi2.jpg

Giburi3.jpg

 

(これらは撮影NGでない場所で撮影しています)

 

 

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実は、私はここの近場に住んでいます(笑)。

一度行きたいと思って早〇年。

 

今年は映画も発表され人気がありそうなので

また改めて、行く計画を立ててみようと思います♪

 

ZARINAロゴ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

ZARINAスタッフのワタナベです。

 

「イタリアと言って思い浮かぶものは…?」

と聞かれ、 【イタ車!】 を答える人も多いと思います。

 

今回のるりこさんからのレポートは、そんな方は必読ですよ!

 

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 るりこ~1.JPG

   〜 意外でした 〜

 

日除けのパラソルとシートだけ持って身軽に出発、

アドリア海に面した避暑地、JESOLO(イエーゾロ)。

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ヴェネツィア県にあるひとつの市で特に夏に賑わいを見せます。

バカンス向けの個人用の海の家もモダンなスタイルのものが増えて、

数年前と比べてもだいぶ街の雰囲気も変わってきました。

 

海と言って連想するものは???

 やっぱりスイカ割りでしょう。

でもスイカ割り、イタリアでは見かけたことがありません。

 

lamborghini2.jpg

日焼け、日焼け!! とにかく日焼けが大切。

イタリアではある意味、気楽でいられます。

何がって? 日に焼けることです。

小さい頃から地黒のわたしには"美白"という言葉は永遠の敵でしたので、

その点、日焼けを愛する国に暮らすということは私にとっては

少しぐらいいいっか、、、となる訳です。

 

海へ行くなら夕食にはFRITTURA(フリットゥーラ)を食べないとね。

子供から大人までイタリア人みんなが大好きな夏の一品。

イカ、川エビ、カタクチイワシ、ヤリイカが主な材料で軽い口当たりのから揚げ、

これにレモンをギュッと絞って揚げたてをいただきます。

お皿を引き立てるのはやっぱりキーンと冷えたプロセッコでしょう。

夕食のあとにはCAFFE'、そしてショッピング!!

気がつけば鼻歌が本気モードの歌にグレードアップします。

 

 

グォ- - - - とけたたましい爆音が近づいてきたかと思ったら

ランボルギーニが10数台、威風堂々とすぐ目の前を駆け抜けていきます。

イタ車は男の世界!と決め込んでいた私でしたが目の前にあのすごい車を目にしたら

やっぱり興奮するものです、しかもパトカーまでランボルギーニですから!

lamborghini 3.jpg

lamborghini 4.jpg

 

ダンナ様はいつも高級車バージョンのパトカーを見ては

“経済危機って言ったってここには国のお金使ってるじゃん”

とよく言っていたのでまたあのせりふか、、、と構えていたら、

“おっ、いいねえ〜ランボルギーニのパトカー、テレビでしか見たことないよ〜”

と大興奮の意表をついた言葉。

アウディグループの傘下とは言え、この際そんなことはどうでもいいさあ、

とばかりにお父さんもちびっ子も素敵なおねえ様も、

みんなパシャパシャ写真を撮りまくり、その後広場に全車が駐車して

どれにも人の群れ、時計を見れば夜の11時半過ぎ。

lamborghini5.jpg

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興奮冷めやらぬ人々の熱気に包まれて、街の中心部もたくさんの人たちでごったがえしていました。

lamborghini7.jpg

 

第二次世界大戦後わずか3年で企業を立ち上げたわけですから、

世界中の人々をとりこにした車を作った男、

創設者のフェッルッチョランボルギーニ氏は偉大な人物です。

ランボルギーニは元々、農業用のトラクターから始まった会社とは意外でした。

 

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ワタナベはZARINAのレッド(RS)をご紹介する時、

「イタ車の赤」とお伝えしているのですが、今回のレポートを見て

間違っていなかったと確信しました。笑

 

個人的にイタリアは“色の国”と思っています。

景色も食べ物も、乗り物も、生活用品も皆カラフルで刺激的。

 

そんなイタリアを、このレポートを通じて身近に感じて頂ければ幸いです。

 

 

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