2014年2月アーカイブ

こんにちは。

ZARINAスタッフのワタナベです。

 

海外ならではのお菓子、美味しいですよねぇ。

日本でも土地ごと・家庭ごとに味わいが違うのと同じように

イタリアでもそういった違いがあるようです。

 

今回はるりこさんのレシピ付き。

是非ご一読ください。

  

***********************************************************

         るりこ~1.JPG

                      一つまたひとつ

 

お散歩途中、らっぱ水仙が咲いているのを見つけました。

野草のスミレも咲いています。

く気をつけていないと季節は駆け足でやってきます。

 

でも正直言って、この季節は花の香りよりもあちらこちらから

甘い香りがぷんと漂ってきます。

その正体は揚げ菓子フリテッレ/fritelle!

フリテッレはコロコロ丸くて素朴な風貌ですが、サクランボを食べた時のように

一つ食べるとまたひとつ、、、とついつい手が出てしまう

まさに"甘い誘惑"の仕掛け人です。

 

その昔、ヴェネツィアがひとつの共和国だった頃に

国を代表するお菓子とされていたフリテッレ、

その時代の一種のストリートフードだったのです。

昔はある団体の限られた人たちだけに開放された"屋台"で作られていたもので、

その味は各屋台の子供たちだけしか受け継ぐことができなかっんですって。

 fritelle1.jpg

 fritelle2.jpg

 fritelle3.jpg

 

フリトレーリという職業から生まれた名称とレシピ、

ヴェネト州ではフリートラとなまって

ベルリンゴッツォと呼ぶのはトスカーナ地方、

オーストリアにほど近いアルト アーディジェ州ではクラッフィン、

フリウリ ヴェネツィア ジュリア州ではカスタニョーレと、

似たような材料を使っていても地方によって名称が変わってきます。

 

リコッタチーズ入り、りんご入り、卵入り、ベーキングパウダー入り、

またふっくら丸く揚がったフリテッレの中にザバイオーネ、シャンティリ、

カスタードクリームを詰めたもの、もちろん元祖はヴォート(空洞になっているタイプ)、

これがマンマによって更にレシピが変わってくるわけですからその数知れど!

 

それにしてもショーウインドーに飾られたフリテッレ、美しいです。

fritelle4.jpg 

 

我が家でも、デボラちゃんにいただいた仮面をフリテッレの上に飾ってみました。

fritelle5.jpg 

気分はカーニヴァル!

カーニヴァルを代表するお菓子、フリテッレはBAR/バールや

パスティッチェリア(お菓子屋さん)で食べたり買い求めることができます。

 

しかし!!、、、

次のイタリア旅行まで待てない方は、ぜひこのレシピをご参考ください

ricetta delle fritelle.jpg 

  

***********************************************************

 

おいしそうですね~。

朝からお腹が空いてしまいました。

 

暖かな春も目前まで迫っています。

五感を働かせて、その到来を待ちたいですね!

 

 ZARINAロゴ.jpg

 

 

 こんにちは。

ZARINAスタッフのワタナベです。

 

趣味の世界は多種多様、一度その虜になれば

自身の人生のお供になるものが多いですよね。

 

イタリアのバイク好きたちの集う展示会の模様、

是非ご覧ください♪

  

**************************************************************

       るりこ~1.JPG 

           ブルルン ブルルン

 

スカッとそしてキリリと青い空が広がったとある冬の週末、

歴史地区からそれほど遠くないところに位置する展示会場は、

いつもとは全く違う空気感のヴェローナにありました。

イタリア全国はもちろんヨーロッパ各地から、たくさんのイカツイ、、、あ;失礼、

渋いバイク野郎がゾロゾロとやって来て思い思いに楽しんでいたのは、

今年で20回目を迎える"モーターバイクエキスポ"

3日間で14万人の来場者を記録したんですって。

bike1.jpg 

 

バイク本体は最新モデルのものからヴィンテージもの、GPチャンピォンのバイクまで

幅広く展示されていて、それがさらにカスタム使用のもの、色も鮮やかにペインティングされたものと、

バイクのことを知らないわたしでもへぇと関心しながらブースを冷やかします。

bike2.jpg bike3.jpg

bike4.jpg bike6.jpg

bike7.jpg bike15.jpg

bike8.jpg

 

また、細かいパーツ、ウェア、ヘルメットやTシャツ、バイクツーリングを企画する

旅行代理店まで多種多様なブースが盛り沢山。

bike13.jpg  bike14.jpg

 

バイクや車のイベントと言ったらやっぱり足長のきれいなおねえ様方の存在は

無くてはならないもの、くねくねポーズをとる姿、鋭い目つき、さすがプロ仕込みです!!

bike5.jpg 

 

BARやパニーニ、ビールの売店はお昼時はもちろん午後3時を回っても人だかり!

 bike9.jpg

 

ソチオリンピックのジャンプ競技を彷彿させるようなモトクロスバイクでのジャンプ、

小型バイクとは言えスピードに乗ってよく走るトラック競技、

屋外では様々なエキシビジョンが行われていて、目が釘付けになります。

bike10.jpg  bke11.jpg

 

ロンドンのACE CAFEはバイク愛好家にはメッカとして知られ、そのブースもありました。

1938年に創業され、第二次世界大戦で崩壊した後もいろんな歴史を重ねながら再開した歴史あるカフェだそう。

 bike12.jpg

数年前にマッシモの友人もイタリアからバイクで出発してコーヒーを飲んで来たとか、、、

片道1,500KMの道のりをバイクで走って飲んだ1杯、さぞかしおいしかっただろうなぁ

 

下手な能書きは無用だぜぃ!、、、なんて声が聞こえてきそうですから、

どうぞ写真でたっぷりとお楽しみくださいませ。

 

 

**************************************************************

 

好きになりハマっていくのはコーヒーも同様。

この熱さがその市場を支えているのだと思います。

 

皆さんの趣味・こだわり・虜は何ですか?

 

 

 ZARINAロゴ.jpg

 

こんにちは。

ZARINAスタッフのワタナベです。

 

もうすぐ2月14日、バレンタインデーですね。

昔からついソワソワしてしまうこの日。

その言われについて、るりこさんから情報を頂きました♪

 

 

*****************************************************************

        るりこ~1.JPG 

            〜 2月14日 〜

 

ウンブリア州にあるテルニ/TERNIはブーツの形をしたイタリア地図で言うと

ちょうど真ん中あたりに位置し、首都ローマから特急列車で約50分の人口約11万2千人の町。

守護聖人ヴァレンティーノが生まれた町で特に2月は世界中から訪れる観光客で賑わいます。

ヴァレンティーノは日本ではバレンタインと発音されて、

そう、言うなればバレンタインデーのゆかりの地です。

紀元後176年に生まれ、この世に存在した司教さまであり殉教者でもあります。

 

バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼります。

ヴァレンティーノ(バレンタイン)が存在したローマ帝国時代。

伝説によればローマ帝国皇帝は、愛する人を故郷に残した兵士がいると

士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止ししていました。

キリスト教司祭だったヴァレンティーノ(バレンタイン)は秘密に兵士を結婚させましたが、

捕らえられ、処刑されたと言われています。

それが2月14日だったのです。

 

この時期はハート型の菓子型やケーキ型がよく店頭に並んだり、雑貨屋さんでは

ヴァレンタインデー用のホームディナーをイメージしたテーブルセッティングも見かけました。

14日当日、お花屋さんには花束を買い求めるために、多くの男性が立ち寄ります。

イタリアでは女性から男性に愛を告白するというより、男性から女性に

愛情を表現するというのが一般的です。

もちろん恋人同士だけでなく、旦那さまから奥様へ、また友人同士でもおめでとう!

と言い合って祝福します。

 

愛の形はいろいろあれど素直に表現することが大切なのです。

贈り物は義理ではなく気持ちを込めて。

いろいろ考えたあげくそれでもいいアイデアが思いつかない方は

写真を参考にしていただけたら嬉しいです。

相手の趣味や好きな色を考えて、、、。

 

甘い物が好きな方にはチョコレート色。

 No.70-1.jpg

白木や観葉植物が基調のナチュラルなインテリアを好む方にはしっくり溶け込むグレー。

 No.70-2.jpg

海をこよなく愛する方にはサルデーニャブルーを。

NO.70-3.jpg 

モノトーンにこだわる方にはやっぱりブラック!

 No.70-4.jpg

ロマンチストさんにはヴィオラ/藤色、

No.70-5.jpg

そしてやっぱり愛を表現するならロッソ/赤!!

 No.70-6.jpg

 

ラッピングのリボンやペーパーはZARINAの色とコーディネートすると、

また一段と洗練されます。

 

愛は恋人たちだけのものではないのですよ。

でもやっぱりイタリア流にこだわるあなたなら、男性から女性へという告白や贈り物もアリなのです。

あと一歩の告白ができない男性諸君、"イタリア流だから、、、"と言い訳して

思い切って好きなあの女性に打ち明けてみては?

"毎朝おいしいエスプレッソを一緒に飲みたいな、、、"なんて?

 

FORZA!!

がんばって!!

  

*****************************************************************

 

6色あるZARINA、皆さんなら何色を選びますか?

相手の暮らしや好みに合わせてプレゼントするのも良いですね。

 

 ZARINAロゴ.jpg

このアーカイブについて

このページには、2014年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年1月です。

次のアーカイブは2014年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7